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日本では古くから、勾玉として使われることが多く呪術や信仰に深くかかわってきました。農耕民族においては農作物を連想させる緑から、豊作祈願の石であり自然崇拝と関連の強い聖石です。過去、世界各地(特に東洋)で金よりも価値が高いとされる時代もありました。今でも中国では、翡翠に対しての信仰が根強くダイヤモンドより価値が高いものとされています。西洋では、認知度が低かったのですが、最近展示会でも紹介されるようになりました。日本ではジュエリーとして、リング・ペンダントに使われることが多く、とても高価な値段のものも人気です。 |
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ストーンは天然石で、色目のよいもののみを選んでいます。とくにヒスイの価値は石の重さもですが、色や石縞目の比重が高いので検品には力が入ります。重さは宝石で換算すると250ct近くの贅沢な仕上がりになっていますので、お手に取ったときの重量感は格別です。ストーンの表面もドーム状にキレイに磨かれており、手触りもなめらかです。 |
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実印としては十分すぎるくらいの大きなものです。ストーンは天然石で重さは宝石で換算すると200ctもあるので、18ミリと同じく翡翠に詳しい方に驚かれる割安感になっています。カラーは鮮やかなグリーンで、翡翠独特の光沢は目を惹かれるでしょう。ストーンの表面もドーム状にキレイに磨かれており、手触りもなめらかです。 |
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実印としては標準の大きなもので、銀行印としても手ごろなので、一番ポピュラーな大きさです。ストーンは天然石、重さは宝石で換算すると180ctもあります。カラーは鮮やかなグリーンで、一本、一本丁寧に仕上げられた翡翠独特の模様も楽しめると思います。ストーンの表面もドーム状にキレイに磨かれており、手触りもなめらかです。 |
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実印としてはやや小さめですが、持ちやすい大きさなので女性の人気の高いサイズです。女性用の実印・銀行印としてもお使いいただけます。ストーンは天然石、重さは宝石で換算すると140ct前後あります。カラーは鮮やかなグリーンで、光沢も艶やかです。ストーンの表面もドーム状にキレイに磨かれており、手触りもなめらかです。 |
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やや小さめですが、持ちやすくかわいい大きさなので女性の人気の高いサイズです。ストーンは天然石、重さは宝石で換算すると100ct前後ありますので、十分ジュエリーと言えるものです。カラーは鮮やかなグリーンで、ストーンの表面もドーム状にキレイに磨かれており、手触りもなめらかです。 |
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印鑑の側面にはご結婚を記念して“HAPPY WEDDING”の言葉と共にお二人のお名前を金文字(あるいは銀文字)にて刻印をさせていただいております。またウェディングのイラストは6タイプ(+無地)からお選びいただけます。イラストは注文フォームにてお選び下さい。お使いになるたびに、その瞬間を思い出すことができ一生の想い出の品となることでしょう。 |
印鑑にこのような形で刻印されます。
翡翠は金文字です |
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イラストNo1 エンジェル |
イラストNo2 ベル |
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写真は水色メノウです |
写真はグリーンメノウです |
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天の使者といわれるエンジェルは、夢や願いを叶え明るい未来へと導く、祝福のシンボルといわれています。ロマンチックでかわいらしいデザインです。 |
幸福の鐘/ウェディングベルをモチーフにしたデザインです。
あなたに幸福の鐘がなりますように |
イラストNo3 クローバー |
イラストNo4 スノー |
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写真は赤メノウです |
写真はシトリンです |
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幸福を運んでくれるといわれているクローバーをモチーフにしたかわいらしいデザインです。 |
雪の精たちがお二人の幸せを祝福しているかのような、神秘的なデザインです。 |
イラストNo5 ラブハート |
イラストNo6 ハート |
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写真はブルー水晶です |
写真はアメシストです |
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そっと寄り添うように重なりあったハートをモチーフにした愛らしいデザインです。二人の絆が強まりますように。 |
「永遠の愛の象徴」ハートをモチーフにした大人っぽく、シンプルなデザインです。甘すぎないかわいらしさが、男性にもオススメです。 |
以上6タイプ(+無地)を
注文フォームにてお選び下さい |
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天然石・人工石の違いについてお知りになりたい方は→こちら |
天然石のため色目、柄が、写真と多少違う場合もございます。 |
ご注文はこちらです。 |